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脊椎小脳変性症と向き合うあなたへ ― 障害年金という心強い味方

 脊椎小脳変性症と診断された日から、歩き方や話し方、手先の動きが少しずつ変わっていく現実と向き合い続けてこられたと思います。
 転びやすくなったり、階段が怖くなったり、人前でうまく話せないことがつらくて、外出そのものを控えるようになった方も少なくありません。

 「病気は進行性と言われたけれど、仕事は続けられるのか」「家族にこれ以上負担をかけたくない」――そんな不安を抱えるあなたに、ぜひ知っておいていただきたい制度が障害年金です。これは、これまで年金保険料を納めてきた方が、病気や障害によって生活や仕事に大きな支障が出たときに受け取ることのできる、公的な権利です。

脊椎小脳変性症の「見えにくい生きづらさ」を、きちんと伝えることが大切です

 脊椎小脳変性症とひとことで言っても、その症状や進行の仕方、困りごとの内容は人それぞれです。

・足が思うように前に出ず、電車やバスの乗り降りが怖い

・フラつきの不安から、一人で外出する機会が減ってしまった

・箸やペンを持つと震えてしまい、食事や字を書くことに強いストレスを感じる

・ろれつが回らず、電話や接客など人前で話す場面を避けてしまう

・立ち仕事や長時間の通勤がつらく、以前と同じペースで働けない

 こうした「日常生活の中の具体的な困りごと」こそが、障害年金の審査では重要になります。
 ところが、診察室では緊張してしまい、「まあ何とかやっています」と言ってしまったり、本当の大変さを医師に伝えきれていないことも少なくありません。

 障害年金の申請では、病名だけでなく、「あなたがいま、どのように生活し、どの場面で困っているのか」を、書類の中で丁寧に表現することが不可欠です。

どうして一人での障害年金申請が難しいのか

 障害年金の審査は、原則として書類だけで行われます。
 つまり、審査を行う側は、あなたに会うことも話を聞くこともなく、「診断書」や「病歴・就労状況等申立書」に書かれた情報だけで、受給の可否や等級を判断します。

そのため、

・医師に「どこまで、どう話せばよいか」が分からず、大事なポイントが診断書に反映されない

・申立書に「歩きにくい」「しんどい」といった抽象的な言葉しか書けない

・「進行性だから、いずれ悪くなるだろう」と思って、申請を先延ばしにしてしまう

 といった理由で、本来は障害年金の対象になり得る状態であっても、不支給になってしまう場合があります。一度結果が出てから「やっぱり申請しておけばよかった」と悔やまれる方も、多く見てきました。

特定社会保険労務士として、あなたにできるサポート

 障害年金を扱う特定社会保険労務士として、脊椎小脳変性症の方の申請代行を行っています。単に「書類作成を手伝う人」ではなく、次のような役割を担うパートナーだと考えています。

・じっくりとお話を伺い、病気の経過や現在の生活、仕事・家事のご様子を具体的な言葉に整理する

・障害年金の基準に照らし、「どのような点を強調すべきか」を一緒に確認する

・診察時に医師へお渡しするメモやポイントを作成し、診断書に必要な情報が反映されるよう支援する

・病歴・就労状況等申立書を、審査側に「生活の全体像」が伝わるように作り込む

・ご家族の不安や疑問にもお答えし、「どのように支え合っていくか」を一緒に考える

 進行性の病気だからこそ、「今この時点での状態」を正確に伝えながら、将来を見据えた申請のタイミングや方針を一緒に検討していきます。

「まだ早いかも」と迷っている今が、相談のタイミングです

 脊椎小脳変性症の方の中には、「もっと悪くなってからでないと申請してはいけないのでは」「まだ何とか働けているから、自分は対象外かもしれない」と、相談をためらわれる方が少なくありません。
 しかし、障害年金は「限界まで頑張ってから」ではなく、「生活や仕事に明らかな影響が出始めた段階」で検討すべき制度です。

・今の状態で障害年金の可能性があるのか知りたい

・仕事を続けられるか不安で、選択肢を整理したい

・すでに申請を考えているが、書類の書き方に自信がない

 こうした段階でのご相談を、専門家としてお受けしています。
 あなたが抱えている不安や疑問を、一つひとつ言葉にしながら、「今できる一番良い選択」を一緒に考えていきましょう。

 脊椎小脳変性症という長い付き合いになる病気だからこそ、経済面の土台を整え、少しでも心の余裕を持ちながら、リハビリや日々の生活に向き合っていただきたい。それが障害年金に関わる特定社会保険労務士としての願いです。
 まずは、お話を伺うところから始めます。どうぞ、お一人で抱え込まず、気軽にご相談ください。

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