コラム column
障害年金の金額について(令和7年度)
障害年金は基礎部分(国民年金ベース)と厚生年金部分(報酬比例)で構成され、令和7年度は物価・賃金上昇分(約1.9%)が反映されています。
支給日は偶数月15日で、令和7年6月分から新額適用。金額は加入状況で個人差がありますが、以下に基礎年金と厚生年金の目安を年代別に詳述します。
障害基礎年金の基本金額
誰でも共通の部分で、生年月日により微差があります。(昭和31年4月1日以前生まれは数百円低めです)。
| 等級 | 年額 | 月額(目安) |
|---|---|---|
| 1級 | 1,039,625円 | 86,635円 |
| 2級 | 831,700円 | 69,308円 |
※子の加算があります。(18歳到達年度末まで)1・2人目各239,300円、3人目以降79,800円です。
障害厚生年金(基礎+報酬比例)の年代別目安(2級の場合)
厚生年金加入者の場合、基礎2級分(約83万円)+報酬比例分。加入年数・報酬額で変動が大きいです。
| 年代 | 加入期間目安 | 年額目安(総額) | 月額目安(約) | 解説 |
|---|---|---|---|---|
| 20-30代 | 5-15年 | 80-100万円(基礎83万+比例0-17万) | 6.7-8.3万円 | 若手加入者中心。比例分が少なく基礎の影響が大きいです。 |
| 40-50代 | 20-30年 | 100-130万円(基礎83万+比例17-47万) | 8.3-10.8万円 | 標準キャリア層。比例分が安定して積み上がります。 |
| 60代以上 | 35年以上 | 130万円以上(基礎83万+比例47万~) | 10.8万円以上 | 長年加入で比例厚く、高額化の傾向があります。 |
3級 全年代共通で最低保障約623,800円(年額)です。
1級 上記総額+基礎1級差額(約21万円)でさらにアップします。
加給年金で家族分上乗せ
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配偶者加給(65歳未満) 239,300円/年。
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これで世帯年収150万円超も可能です。
生活者支援給付金(低所得者上乗せ)
基礎年金1・2級対象です。(所得制限あります。)
| 等級 | 年額 | 月額(目安) |
|---|---|---|
| 1級 | 81,756円 | 6,813円 |
| 2級 | 65,400円 | 5,450円 |
(注)正確な試算は「ねんきんネット」や年金事務所で。ご自身の過去報酬を振り返ってみてください。
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