コラム column
障害年金の申請を自分で進めて「不支給」になる方が後を絶たない理由
「自分で申請したけれど不支給になった」、「等級が低すぎて納得できない」というご相談を、当事務所では多くいただきます。障害年金の申請は、書類を揃えて提出するだけのように見えて、実はとても専門的な知識と経験が必要な手続きです。
審査は「書類だけ」で判断される
障害年金の審査は、原則として提出した書類の内容だけで行われます。面接や実地調査はありません。つまり、実際にどれだけ生活に支障があっても、それが書類に正確に反映されていなければ、伝わりません。
どれほど辛い症状があっても、書類の書き方次第で結果が大きく変わるのが障害年金の審査の現実です。
自分で申請してうまくいかない主な理由
・診断書の内容が実態より軽く書かれている:医師は診察室での様子をもとに記載するため、日常生活の困難さが十分に伝わっていないことがある
・病歴・就労状況等申立書の書き方が不十分:発症から現在までの経緯を正確かつ的確に記載できていない
・初診日の証明が不完全:証明書類が不足していたり、証明の方法を誤っている
・障害認定日と現在の状態を混同している:遡及請求と事後重症請求の違いを理解せずに申請している
・等級に該当するポイントを押さえられていない:どの症状・生活上の支障を強調すべきかわからないまま書類を作成している
「不支給」になると再申請が難しくなることがある
一度不支給になった後の再申請は、最初の申請より難易度が上がる場合があります。審査機関に前回の申請内容が記録されているため、同じような書類では再び不支給になるリスクが高くなります。
不支給になってから相談に来られる方の中には、「最初から専門家に頼めばよかった」とおっしゃる方が少なくありません。
「書類の質」が受給の可否を左右する
障害年金の申請で最も重要なのは、診断書と病歴・就労状況等申立書の質です。医師に診断書を依頼する際の伝え方、申立書に記載すべき内容の整理、審査で重視されるポイントの把握。これらは、専門家として多くの案件に携わってきた経験があってこそ的確にサポートできます。
当事務所にできること
当事務所では、初回のご相談から申請書類の完成まで、一貫してサポートします。医師への診断書依頼の同席・アドバイス、病歴・就労状況等申立書の作成支援、年金事務所への書類提出まで、丁寧に対応します。
「一度不支給になったが、あきらめたくない」という方も、ぜひご相談ください。現状を丁寧にお聞きした上で、再申請や審査請求の可能性についてお伝えします。
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