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類天疱瘡と障害年金|指定難病でも受給できる。認定基準・申請のポイントを特定社労士が解説【練馬区・東京】

類天疱瘡でも障害年金は受け取れる可能性があります。

「難病だから障害年金がもらえるとは知らなかった」、「症状が重いのに申請を諦めていた」。類天疱瘡の患者さんからこうした声をお聞きします。類天疱瘡は国が指定した難病であり、障害年金の受給対象となり得る疾患です。

ただし、難病であることだけで自動的に障害年金が認定されるわけではありません。症状の程度と日常生活への影響を正確に伝える申請準備が非常に重要です。この記事では、練馬区で障害年金申請を扱う特定社会保険労務士が、類天疱瘡と障害年金の関係をわかりやすく解説します。

類天疱瘡とはどんな病気か

類天疱瘡は、皮膚と粘膜の境界部分(表皮基底膜部)に対する自己抗体が生じることで、全身に緊満性の水疱・びらんが多発する自己免疫性疾患です 。主な症状は強い瘙痒(かゆみ)を伴う紅斑・水疱・びらんで、皮膚だけでなく口腔粘膜などにも症状が及ぶことがあります 。

代表的な病型として「水疱性類天疱瘡」と「粘膜類天疱瘡(後天性表皮水疱症を含む)」があり、治療で比較的早期に寛解に至ることもありますが、再燃を繰り返す慢性疾患である点が特徴です 。長期にわたるステロイドや免疫抑制剤の投与が必要なことも多く、治療の副作用も含めた身体的負担が大きい疾患です。

障害年金を受給するための3要件

類天疱瘡で障害年金を受給するには、以下の3要件をすべて満たす必要があります 。

1.初診日要件

  類天疱瘡について初めて医療機関を受診した日(初診日)が確認できること

2.保険料納付要件

  初診日の前日時点で、国民年金保険料の納付実績が一定以上あること

3.障害状態要件

  初診日から1年6か月後の「障害認定日」において、障害等級(1〜3級)に該当する状態であるこ

  と

◎初診日の注意点

類天疱瘡は発症時期が不明確な場合が多い疾患です。皮膚症状が出て初めて皮膚科を受診した日が初診日になりますが、他科(内科など)を先に受診していた場合はその日が初診日となる可能性があります 。初診日の特定は専門家に相談することをお勧めします。

障害認定の考え方

類天疱瘡は「皮膚疾患」に分類されますが、障害年金の認定では皮膚症状そのものだけでなく、日常生活全般への影響が総合的に評価されます 。

難病の認定基準では「その発病の時期が不定・不詳であり、臨床症状が複雑多岐にわたっている」として、同じ病名でも症状の程度・日常生活の制限・就労への影響によって等級が異なります 。

難病医療費助成制度との違い

類天疱瘡は指定難病のため、「中等症」以上と診断された場合に難病医療費助成制度の対象となり、医療費の自己負担が軽減されます 。重症度の判定は「BPDAI(類天疱瘡重症度スコア)」で行われ、スコアに応じて軽症・中等症・重症に分類されます 。

ただし、難病医療費助成制度と障害年金は全く別の制度です。難病医療費助成を受けていても障害年金を申請できますし、逆に難病医療費助成を受けていない軽症の方でも、日常生活への影響が大きければ障害年金の対象となることがあります。

申請で特に注意が必要なポイント

①「寛解期」があっても受給できる可能性があります

類天疱瘡は治療により一時的に症状が落ち着く「寛解」を繰り返す疾患です。「今は症状が落ち着いているから申請できない」と思い込んでいる方がいますが、再燃リスクの高さ・長期投薬の必要性・生活上の制限が継続している実態を診断書に正確に反映させることで、受給できるケースがあります。

②ステロイドの長期使用による副作用障害

骨粗鬆症による骨折リスク、糖尿病の発症、白内障、精神症状など、長期間のステロイド治療による副作用は深刻な二次的障害につながります。これらの副作用による日常生活への影響も診断書・申立書に漏れなく記載することが重要です。

③診断書の記載内容が認定を左右する

類天疱瘡のような皮膚・難病疾患は、医師が診断書に「水疱の範囲・程度・頻度」、「外出・入浴・着替えなどへの影響」、「疼痛や瘙痒による睡眠障害」などを具体的に記載しないと、審査で実態が正しく伝わらないことがあります。特定社会保険労務士が医師との橋渡しをすることで、診断書の記載内容を改善できる可能性もあります。

④「難病だから受給できない」という誤解

残念ながら「難病は障害年金の審査が厳しい」、「通らないと言われた」とおっしゃる方がいます。しかし、類天疱瘡を含む難病は障害者総合支援法の対象疾病にも指定されており 、正しい申請を行えば受給できる可能性は十分にあります。

なぜ特定社会保険労務士に依頼すべきか

類天疱瘡のような難病・皮膚疾患の障害年金申請は、症状の見えにくさ・寛解再燃の繰り返し・複合的な副作用障害など、一般の方が単独で申請を進めるには難しい要素が多い疾患だと思います。

・初診日の特定と証明書類の収集

 受診経緯が複雑な場合の証拠整理をサポート

・診断書の内容確認・医師への情報提供

 日常生活実態が正確に反映されるよう調整

・病歴・就労状況等申立書の作成代行

 症状の経緯・生活上の制限を丁寧に記述

社労士事務所アシストは練馬区を拠点に、東京都内の難病・皮膚疾患の障害年金申請をサポートしています。特定社会保険労務士として、再申請等にも対応可能です。

ご相談から受給までの流れ

1.無料相談(Zoom・対面・公式LINE対応):受給可能性の確認

2.契約の締結:着手金等、成功報酬制

3.書類収集・診断書サポート:初診日証明、医師への情報提供

4.申請書類の作成・提出代行

5.審査中のフォロー・追加資料対応

6.受給決定・入金確認

アシストへのお問い合わせ

類天疱瘡の障害年金に関する申込相談は初回無料で承っております。「自分は該当するか」、「他で断られた」、「どこに相談すればいいかわからない」。このような状況でも、まずはお気軽にご連絡ください。

訪問:練馬区、豊島区、北区、板橋区、中野区、杉並区、西東京市、東久留米市、和光市、朝霞市、新座市、所沢市 他(90分)

オンライン:全国対応・無料相談(90分)

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